受験生と伴走⑮ 10連休半ば・・・勉強は進んでいますか?




受験生と伴走⑮ 10連休半ば・・・勉強は進んでいますか?

 

majime
マジマナ

GWはいかがお過ごしでしょうか?今年は10連休でしたね。そろそろ終わりが見えてきました。

 

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マジマナ

最後まで勉強を進めることも大切ですが、このあたりで一度振り返ってみて、連休明けの勉強のスケジュールを考えておきましょう。

 

 

これまでの勉強を振り返る

これまでも勉強の進み具合を確認する機会を設けてきましたが、こまめに見直して調整しておいた方が良いでしょう。今回は比較的まとまった休みがあり、4月からの学校の流れも掴めてきている頃なので、振り返りをするのにもってこいの時期です。

 

振り返るときにはやってきたことの細かい内容を振り返るよりも、どういうことが出来たかを振り返りましょう。学校の勉強と並行しながらやってきた受験勉強の総量を割り出すのです。

 

自分が出来る勉強量が分かっていないと、適切な予定が立てられません。自分自身のこなせる量を把握するチャンスが今のタイミングです。こなせる量が分かっていれば、問題を解いたり、参考書を読んだり、1日に進める量が見えてきます。

 

その際には、なるべく細かく割り出しておくようにしましょう。教科ごとに割り出す人もいますが、分野ごとに取り組まないといけないものが変わります。国語の勉強においても、暗記系に掛かる時間と、読解問題を解くのにかかる時間は異なりますよね。それぞれ必要な時間を把握しておいて、ざっとこなせる量を調整することが大切なのです。

 



こなせる量は増えていく

受験勉強を進めていくとこなせる量が増えていきます。これは普段から勉強している人が得られる能力です。よく勉強を始める前から、「何を勉強すれば良いのか分からない」「要領が悪いから時間が掛かる」という人がいますが、それは、何も勉強してこなかった証拠です。勉強する中身は目の前にいっぱい広がっています。損したくないという気持ちから、最も効果的なものからしたいという気持ちが勝ってしまい、そのような発想にいたります。目の前のこと、特に暗記系は先に片付けた方がいいでしょう。

 

要領が悪いというのもよく聞きます。確かに、「要領が良い」ように見える人もいます。何も苦労せずにたくさんのことがこなせているように見えます。ところが、そういう人は普段から頭を使って生きています。物事に取り組むときに、どの手順が効果的かを考えて行動しているのです。本人は何も考えていないと思っても、幼い頃からそのような思考回路で動いているので、当たり前になっているのですね。

 

そのような思考回路を持っていない場合は、作っていくしかありません。これは「習慣」の問題ですので、後からでもトレーニングすれば身につきます。私も要領の悪いタイプでしたが、トレーニングを積んだので、今では私のことを要領の悪い人だと言う人はほとんどいなくなりました。

 



予定を立て直す

さて、こなせる量が分かったら予定を立て直しましょう。これからしばらくは大きな休みはありません。しかし、行事があったり、定期テストがあったりします。それらと折り合いを付けて勉強していくことが大切になるのです。

 

受験勉強がうまく行くか、行かないかは、自分のことをどれだけ把握しているかで変わってきます。自分自身の能力を適切に評価できていない場合はうまくいかないでしょう。個人個人の能力は様々なので、全てを知ることは難しいですが、勉強のことに関して言えば、自分自身で把握することが可能です。

 

これまでの予定がこなせていなかった人は、こなせる量を考えて計算しなおしましょう。予定通り進んだ人、予定以上に進んだ人は、もう少し増やしても良いかもしれません。受験勉強に早すぎるということはありませんので、どんどん進めていってしまいましょう。

 




 

さいごに

受験勉強は進めるだけではいけません。今回のように振り返りが必要です。そして、その中で自分の能力を掴んでいくことが大切になってきます。折角の機会ですから、一度振り返りの時間をじっくりととって、自己を見つめ直してみてください。

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