受験生と伴走⑯ リズムが崩れている場合は立て直そう




受験生と伴走⑯ リズムが崩れている場合は立て直そう

 

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マジマナ

長かった10連休が終わり、日常が戻ってきましたね。日常の流れを取り戻せていますか?休みの余韻に浸かってしまわないように気をつけましょう。

 

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マジマナ

これから遠足や体育祭の行事が続くところもあるでしょう。イベントがあっても、勉強はぬかりなく行えるようにしておきましょう。また、暑くない時期とはいえ、体育祭では熱中症などの危険もありますので、万全の対策をしておいてくださいね。

 

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マジマナ

今回は長い休みや行事で勉強のリズムが崩れてしまったときの立て直しについてお話ししましょう。

 

 

休みの前の状態を思いだそう

ペースが崩れてしまっている場合は、まず崩れる前の状態を思い出してください。1日にどれくらいの勉強ができていましたか?もしくは1週間のペースを思い出すといいでしょう。学校の授業との兼ね合いもありますから、そのリズムを思い出すのが大切です。

 

高校生くらいになると、手帳を使い始めている人も多いと思います。手帳を使っている人は、予定を見直して、それが達成していたかどうかという判断材料になるでしょう。記録として、取り組んだ内容を書いている場合は、それを見ればリズムを思い出せます。手帳をフル活用しましょう。

 

手帳に記録を取っていない場合は、1週間にやっていたであろうことを思い出して書き出してみましょう。頭の中で考えているだけだと、抜けや漏れが多くなるので、書き出すのがポイントです。「可視化」というのは、見直すときには重要な手法となります。

 



いきなり元の状態に戻そうとしない

さて、休みに入る前の状態がわかったら、今度はその状況に戻していくわけですが、いきなり元の状態にフルで戻そうとしないことです。

 

運動と同じようなもので、しばらくやっていないことをいきなり最盛期に戻すのは危険なのです。肉体的なことであれば、大けがにつながります。勉強に関して言えば、精神的に大けがを負います。心が折れてしまう状態です。これって大変なことになるのです。

 

そうならないために、元の状態より少し負荷を軽くした状態で1週間くらい取り組むようにしましょう。それくらいで十分元の状態に戻すことができるでしょう。気持ちだけは元の状態でいけると思っても、体がついてこない場合、できないことばかりが目について、気持ちが萎えてしまいますので、焦りすぎないことが大切です。連休で手を抜いてしまった焦りがあるかもしれませんが、重症化を避けるために我慢してください。

 



行事でリズムが取り戻せない時

リズムを取り戻そうとしても、行事が立て続けにあって、なかなか取り戻せない場合があるでしょう。その時は、行事がないところは少し負荷を軽くした状態でのメニューをこなし、行事のある日は、最低限一つのメニューをこなすというルールにするなどして、挑戦し続けられるようにしましょう。

 

ここで一つポイントですが、「全くしない日を作らない」ことが大切です。勉強のリズムが形成されてきて、詰め込みすぎているときは「全くしない日」を作ることで、頭の中が落ち着くことがありますが、初期段階では、全くしない日は作らないことです。

 

習慣が形成されるまでには時間がかかります。計画的に挑戦して、習慣を身につけるのであれば、早くて1ヶ月です。遅いと3ヶ月くらいかかってしまいます。好きなことだと習慣化は早いのですが、そうでないと時間がかかってしまうのです。

 

今回の10連休は、学校が始まって1ヶ月も経過していません。そろそろ習慣化されてくるだろうかというところでやめてしまっているので、すべてがリセットされてしまいます。習慣化は形成するのに時間がかかるものですが、習慣を失うのは一瞬なのです。

 

だから、工夫をして、毎日続けるように気をつけていきましょう。

 




 

さいごに

さて、今回はリズムを崩したときの取り戻し方についてお話ししました。10連休でも勉強し続けていると、習慣化できている可能性が高いのですが、そうでなければ、それまでの勉強のリズムは消えてしまっているでしょう。習慣化はなかなか難しいのです。

 

しかし、ここで早いうちに手を打っておくことは大切です。早ければ早いほど重傷化を避けることができます。なんとしてでもこのタイミングで取り戻しておきましょう。

 

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