受験生と伴走㉖ 夏休みは誘惑との戦いと心せよ!




受験生と伴走㉖ 夏休みは誘惑との戦いと心せよ!

 

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マジマナ

夏休みに本格的に突入しましたね。学校や予備校で勉強している人、独学で勉強している人と色々あると思いますが、夏休みだからこそ注意したいことがあります。

 

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マジマナ

夏休みはサービス業を展開する企業にとって、収益を上げる絶好のチャンスです。そのため、中高生をターゲットにしたイベントが数多く打たれます。また、中高生とターゲットにした商品やスマホゲームも数多くリリースされる時期でもあります。

 

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マジマナ

それらの誘惑と戦わないといけないのです!

 

 

1年間くらい大丈夫!

高校生くらいの時は、テレビやスマホの情報に敏感で、色々と気になる情報がたくさんあると思います。友達の話についていけないかもしれないと恐れる場合もあるでしょう。しかし、大学受験を真剣に考えるのであれば、1年くらい我慢しても大丈夫です。

 

新しく始まったイベントや毎年やっているイベントは、翌年も開催される可能性が高いです。確かにグッズなどはその年限定かもしれませんが、手に入れなかったからといって死んでしまうわけではありません。

 

1、2日くらいイベントに参加してもいいかもと思うかもしれません。それを楽しみにして普段の勉強に気合いが入るタイプなら良いですが、多くはイベントのことが気になって、イベント当日までソワソワしてしまうのではないでしょうか。そうなってしまっては元も子もありません。

 

1年くらい我慢しても死にませんし、世間から遅れることもありません。翌年にはまた新しいのがやってきます。それに乗っかれば良いだけです。今頑張って行きたい大学に行って、そこで夏休みに思いっきり楽しめる方がいいと思いませんか?

 



 

 

夏休みに行くなら・・・

どうしても気晴らしにイベントに行きたい!という場合は、「オープンキャンパス」にしておきましょう。

 

本来なら高校3年生の段階ではオープンキャンパスにすでに参加している状態が望ましいです。大学の雰囲気を知って勉強しておいた方がモチベーションも上がるものです。まだ行っていないのであれば、志望校のオープンキャンパスに行っておいた方が良いでしょう。

 

関西圏の私立大学オープンキャンパス

 

関西圏の国公立大学オープンキャンパス

 

 

しかし、オープンキャンパスには注意が必要です。それは、オープンキャンパスは「非日常」だということです。普段の大学の様子ではなく、みなさんにとって魅力的に見えるように見せている状態です。そのため、入学してからイメージしていたのと違ったということになりやすいのです。

 

そこで、オープンキャンパスではない日に行ってみるのをおすすめします。大学は基本的に授業日であれば入ることが出来ます。学食は一般人にも公開している場合が多いのです。

 

また、勉強に身が入らないときに大学に行ってやる気をチャージする方法があります。来年はここで勉強するんだ!って気合いを入れるのです。

 

もし、志望校が遠くて、なかなか見に行けない場合は、大学のHPをチェックしてみましょう。大学の雰囲気が分かるように写真が載っていますし、一般向けのイベントや研究活動などを知ることが出来ます。

 

勉強する気持ちを高められるように活用していきましょう!

 



誘惑ではない適度な休憩は必要

誘惑と休憩は異なります。誘惑は心を惑わしてくるもので、勉強に集中できない状態になってしまいます。だから、イベントやフェスを取り上げていました。その他にも、LINEが気になって集中できない状態やスマホのゲームが気になって集中できない状態は誘惑されている状態です。

 

一方、「休憩」というのは、自分の能力をフルに引き出すために必要なものです。私もそうでしたが、大学受験に集中しすぎると、トイレ以外休憩時間を取らずにずっと勉強し続けてしまうのです。

 

本人はずっと集中しているつもりかもしれませんが、能率は確実に落ちています。集中力が切れるタイミングで別のことをして脳をリフレッシュさせることが大切です。トイレも確かに切り替えになりますが、時間が短いのでそれ以外の何かを持っているといいでしょう。

 

人が集中できる時間は60~90分くらいです。高校までの授業時間が50分というところが多いのは、集中力の関係です。大学生くらいになると、大人の集中力と変わりませんので、90分となっています。

 

入試で必要な試験時間に合わせて勉強するといいでしょう。センター試験がメインであれば80分くらいで勉強するといいでしょう。国公立の二次試験や私立大学の試験では100分くらいあるところも多いので、該当教科はそれくらいの時間で取り組んでも良いでしょう。

 

それくらいの時間で区切って、時間が来たら必ず休憩を取るようにしましょう。能率を維持するためです。ぜひ取り入れてみてください。

 



さいごに

さて、今回は夏休みの誘惑について書きました。誘惑は時間を奪うだけではありません。心の平穏も奪うので、浮ついた気持ちになってしまうのです。心を落ち着ける必要があります。

 

日照時間が長く、気温が高いと人間の気分は高揚する傾向にあります。「少しくらいなら」「1日くらいなら」が大きな誘惑となってしまうのです。休憩は計画的に取らないといけないものなのです。

 

夏休みはまだまだ続きます。誘惑もたくさんあると思いますが、志望校合格に向けて頑張っていきましょう!

 

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