お知らせ(3月12日)

『土佐日記』「帰京」に問題を追加しました!

 

寒さも和らぎ、春らしい温度の日が増えてきましたね。朝晩はまだ上着がほしい温度ですが、昼間はぽかぽかしてきました。これから木々も春らしくなっていきますね。

 

花粉症の人(私もですが)にとってはしばらく辛いシーズンです。これまで入試の時には既に花粉症が始まっていて、鼻水ずるずるで受けていたのを思い出します。公立高校入試も山場を越えて、合格発表を待っている人も多いかと思います。無事に合格して、高校生になることを願っています。

 

さて、これから高校生になる人も、現在高校生の人も、高校の国語では古文が登場します。そして、多くの人が苦しむ科目でもあります。現在と過去はつながっているのですが、いくつもの変遷を経ているため、「隔絶」しているように感じるかもしれません。まずは、学校で習う基本的な事項をしっかりと押さえましょう。初期の頃は覚えることだらけで消化不良を起こしがちですが、そこを乗り切れば、あとは触れる回数を増やすだけでなんとかなります。

 

古文の学習の一助になればと思い、問題を作成しています。色々な問題パターンがあると思いますが、まずは一通りの教材で作ってしまいたいので、文法と読解問題に分けて作っています。高校から古文を本格的に習う人向けの想定です。中高一貫校の場合は、進み具合が速いと思いますので、文法問題の範囲は若干ズレるかもしれません。学校の状況に合わせて使ってください。

 

今回は『土佐日記』「帰京」の問題です。高校1年の後半が最も多いかと思います。もしくは、後ろにずらしているかもしれません。文法事項は助動詞を習い終わっている頃が多いかと思います。そのため、助動詞を中心に構成しています。完了と存続の識別の練習に最適な箇所です。識別できるように練習してみてください。また、係り結びの法則を確認する問題を入れてみました。最初の頃に習って、ちょくちょく確認される問題だと思いますので、ここらで一度思い出しておきましょう。

 

読解問題に関しては、基本的な問題で構成してみました。授業で解説する場合は、もっと突っ込んで説明するので、学校の授業の説明の方が詳しいと思います。今回の問題では、あまり深く突っ込まずにストーリーを押さえられているかを確認する問題にしてみました。よって、これだけで定期テストを乗り切ることができるというよりも、欠点は取らずに済むかなというくらい簡単な問題だと思っておいてください。

 

これからも問題ができましたら、アップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

『土佐日記』「帰京」

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