公立学校でもできるオンライン授業の3つの方法②

公立学校でもできるオンライン授業の3つの方法②

 

一つ目の方法はこちら

 

方法② ビデオカメラを使った作成方法

この方法は学校の設備の充実度によります。

 

用意するモノ

①ビデオカメラ(と三脚)

②授業する内容

③照明

④編集ソフトの入ったパソコン

 

 

①ビデオカメラは公立学校でも1台や2台はあるかもしれません。ただし、ネットで配信する場合は、画質の良いモノで撮っておかないと、文字が潰れてしまうので、ある程度の性能(HD)で撮れるものが必要でしょう。

 

②時間を考えて作成しておいてください。

 

③必要な場合とそうで無い場合があります。ただ、学校の教室は、録画するには少しくらいかもしれません。デスクライトでもよいので、人に光が当てられるものがあると良いでしょう。

 

④が一番ネックになるかもしれません。仮想デスクトップを使っている場合、編集ソフトが入っていないことが多いです。特に切り貼りやテロップを入れようと思うとそれなりのソフトが必要です。それと同時に、編集するにはCPUとメモリが必要ですので、最低限のパソコンしか用意されていない場合は、新たにパソコンを用意する必要があります。

 

(参考)

CPUはcore i5以上

メモリは 8GB以上

(これ以下でも作業可能ですが、かなりロスタイムが増えます)

 

あとは、動画は容量が大きいので、大容量の外付けHDDを用意しておくほうが良いでしょう。

 



ビデオカメラ動画のメリット

ビデオカメラを使った動画作成のメリットを書いておきます。

 

①普段の授業の感じが出せる。

②編集がしやすい。

③応用が利く

 

 

①黒板を使うことが出来れば、学校の先生は非常にやりやすくなります。ただし、生徒がいないので、その部分は辛いかもしれませんが、録画する際に、他の先生に座ってもらい、話しかけてみるといいでしょう。相づちでも良いのでしてもらうと、話しやすくなるので、撮りやすくなります。

 

また、先生の個性が出せます。表情や動きなど、声だけと違って人柄が出ますので、普段の話し方で授業を作ることが出来ます。

 

②パワーポイントの場合は、スライド1枚ごとにしか、撮り直しが出来ませんでした。しかし、ビデオカメラであれば、話の切れ目で撮り直すことができます。編集点が分かるように録画しておけば、後の作業が楽になりますので、ぜひ取り入れてみてください。

 

③黒板を使って書くので、応用が効きます。あらかじめノートを用意すると思いますが、話の流れ上、変えたいなと思ったら変えることができるので、応用が利きます。

 

また、編集作業があるので、言葉を補ったり、テロップを入れたりと編集での応用も利くのがメリットです。

 

 

ビデオカメラ動画の注意点

注意点をあげておきます。

 

①余計なことを話してしまう。

②視線が合わない。

③編集に時間が掛かる

 

①動画編集でなんとでもなるという気の緩みから、余計な話をしてしまい、結果動画が長くなってしまうことがあります。他にも、普段の授業であれば、流れてしまう言葉でも、映像で残ってしまうので、問題になってしまうかもしれません。普段以上に使う言葉に注意が必要です。

 

②ビデオカメラあるあるですが、録画する際に、誰かにいてもらうとそちらばかりを見てしまい、カメラを見ていないことがあります。これでは、画面を見て勉強する生徒からすると、自分に語りかけてくれていると思うことができません。適度にカメラのレンズを見て、「話しかけていますよ」とアピールしてください。

 

③これが最もネックとなる部分です。動画編集に時間がかかります。最低限つなぎ目だけの編集であれば、短いかもしれません。しかし、最低でも動画を見直して編集点を探す必要があるので、何倍もの時間がかかります。

 

その上、テロップを付けたり、画面の切り替えの効果を入れたりとし始めると、ものすごく時間が掛かります。パソコンの性能が悪いと、それ以上に時間が掛かりますので、編集作業はできるだけ性能の高いパソコンで行いましょう。

 

 

目安

この方法は、普段の授業のように準備すればいいので、取り組みやすいと言えるでしょう。しかし、物理的な機材の問題があるので、そこがクリアできるかどうかです。その上、編集には時間が掛かってしまいますので、どういう形で編集していくかが問題となります。

 

次の方法へ進む!

 

 

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