新学期に向けた塾の選び方 ~相性・立地・学力~

新学期に向けた塾の選び方 ~相性・立地・学力~

 

majime
マジマナ

今回は塾との相性、塾と家の立地、現在の学力レベルから見ていきたいと思います。

 

前回の記事 「新学期に向けた塾の選び方 ~塾の種類について~

 

相性の問題

塾選びの際に問題となるのは、生徒と講師の相性です。世の中に色々な人がいるように、生徒も講師も色々なタイプがいます。性格的に合う・合わないが存在します。合わないのであれば続ける必要はありません。

 

しかし、合うか合わないかを保護者の立場から判断するのは難しいです。子どものためを思い厳しく指導している先生を「嫌だ」という場合があるからです。よほどのストレスで問題行動が生じるくらいだと避けると良いと思いますが、熱心に指導していることが分かるのであれば様子を見た方が良いでしょう。

 

ただ、複数の講師がいる塾の場合は、先生を変えてもらうのも手です。アルバイト講師をたくさん抱えているところだと性格的に合う人を見つけることも出来るでしょう。

 

「嫌だ」という意味で合わない場合以外にも「楽しいが過ぎる」場合もあります。雑談が楽しくて仕方がないという状況でも、子どもは「楽しい」と感じてしまいます。その場合、本来の目的である学力が向上しませんので、講師を変えた方が良いでしょう。

 

生徒自身が発する「嫌だ」と「楽しい」はよく観察しないと、結果が伴わないことになってしまいます。子どもだけの話を鵜呑みにせず、塾での様子を聞いてみるか、それとなく見学させてもらうとよいでしょう。

 

 



通いやすさ

通塾のしやすさも考えてみましょう。

 

人間は行動を起こすのに面倒くささが大きいと消極的になってしまいます。

 

塾までの距離が遠い。

距離は近いが坂がきつい。

苦手なクラスメイトがいる。

 

このような状況があると通うのが億劫になります。何かと理由を付けて行くことが嫌になってしまいます。特に学校でのよくない人間関係を持ち込むのはよくありません。もし、対象となる子の在籍が分かれば、避けておくと良いでしょう。

 

他にも塾の周辺環境を確認しておくと良いでしょう。子どもがしっかりしているタイプならよいですが、友達に流されやすいタイプだと、たまりやすい立地のコンビニがあると良くないかもしれません。大きな駐車場があって死角となる部分が多いと、子ども達はたまりやすいです。そこで他校の生徒ともめ事が起きると大変です。そうならないような場所を探してみましょう。

 



コロナ禍で増えたオンライン

コロナウイルスによる社会変化の中に、「学びのオンライン化」が挙げられます。各学校でGIGAハイスクールが進められ、1人1台端末の整備が進められました。公立学校のほとんどでは端末の配備がされていると思います。

 

ただし、この端末には様々な制限が掛かっているため、公立学校では有料のシステムはほぼ使えません。動画授業の配信にYouTubeを勧めていた教育委員会が生徒用端末ではYouTubeの使用を禁止していて使えないという笑い話が起こっています。

 

学校の対応だけでなく、様々な塾がオンライン対応できるように切り替えています。通塾者が一時的に使えるようにしたところもあれば、家から遠くても通うことができるようにしているところもあります。

 

ここの塾が良いというのがあれば、遠方でもオンラインで参加できないかを問い合わせてみるのも良いかもしれません。ただし、手探りの状況で進んでいますので、ある程度ノウハウが蓄積されてから利用する方が良いかもしれません。

 



現在の学力レベルから考える

成績を上げるのが塾の仕事ではあるのですが、それぞれ塾が得意とする学力層があります。

 

集団塾→上位層。ある程度ついてこられる生徒が対象。

少人数→全般的に対応。その時に集まっている生徒層による。

個別→中~下位層。つまずきを遡りやすい。

自立→中~下位層。用意されているシステムが基本的なものが多い。

 

 

さいごに

さて、長くなりましたが、塾の形態や特徴をまとめてみました。

 

駅前に行くと色々な塾が並んでいます。少し大きな駅に行くと本当に選び放題です。それぞれの塾の特徴とお子さんの性格を考えて選んでみましょう。

 

また、費用の問題はしっかりと考えておいてください。通い始めて合わないことがすぐ分かった場合の転塾は良いですが、相性も合って、進度も良い状況なのに、費用の面で辞めざるを得ないとならないようにしてくださいね。

 

 

 

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