漢文の勉強法!学校内での取り組み




漢文の勉強法!学校内での取り組み

 

林太郎
林太郎

学校の定期テストの勉強って「復習しろ復習しろ」ばっかりで何やったらいいかわからないんですよね。特に国語は数学と違って問題演習やればいいって感じじゃないですし・・・・・・

majime
マジマナ

確かに数学や理科みたいに問題演習が中心とはいかないね。英語も文法だと問題演習があるよね。でも、英語長文と同じで文章題は繰り返しておくしかないんだ。

林太郎
林太郎

繰り返すって何を繰り返したらいいんですか?

majime
マジマナ

文章題だとすると、ノーヒントで読みきれることですね。必要なところは書き下し文や現代語訳できるようにしておくといいでしょう。漢文で特徴的なのは、句形が絡むときは「全てひらがなで記しなさい」という問題ですね。

林太郎
林太郎

どうやってやったらいいんですか?

majime
マジマナ

そうだね。これは授業の受け方とも関わってくることだから、そこと絡めて話をした方が良さそうだね。

ひかり
ひかり

私も知りたいです!お願いします。

majime
マジマナ

では、今回は定期テスト向けに学校内での取り組み方についてお話ししましょう。

 

漢文の勉強法! 定期テスト編

定期テストでは、漢文だけ独立して出題されることは少ないでしょう。1年生の時は、「国語総合」の一部として、2年生以降は「古典」として、古文漢文のセットで出てくるでしょう。そのため、100点満点というよりは、40点から60点くらいの幅で出題されることが多いでしょう。

 

なので、漢文の勉強はたくさん時間をかけるというよりは、一分野なので、ある程度の時間で済ませてしまいたいですよね。そうするためには、授業を受ける段階での準備が必要になります。

 

では、授業を受けるときに必要なことを説明しましょう。

 

まずノートを作成する必要があるでしょう。学校から指定されたレイアウトがあればそれに従いましょう。無ければ作っていく必要があります。ノートは見開き1ページとして、上段に書き下し文と現代語訳を書きましょう。下段には板書や文法事項などをかけるように開けておきましょう。

 

 

本文を写すように言われている場合は、手書きで書いても時間がかかるだけで、あまり能力アップにつながるとは思えません。書き写すのは、句形に関わるところでいいでしょう。どうせなら書いている時間を音読する時間に当てた方が効果的です。本文がどうしても必要な場合は、教科書の本文をコピーして切って貼っておけばいいでしょう。

 

さて、ここで注意があります。たまに教科書に書かせる先生がいますが、できれば教科書には書き込みをして欲しくありません。まっさらな本文が復習には欠かせないからです。どうしても書き込みを強制される場合は、事前にコピーをとって、まっさらの本文を残しておいてください。

 

ここまでで準備されたのは、何も書き込みがされていないまっさらな教科書の本文と授業を受けるために準備したノートがあります。学校の授業では、ノートに書き込みをしていくようにしましょう。

 

授業を受ける時は、書き下し文を何度も音読して、パッと出てくるようにしておきましょう。そして、話の流れを何回か見直しておいて、頭に入れておきます。その状態はテスト勉強を始める前に作っておきましょう。テスト1、2週間前では遅すぎます。

 

あとは、授業をきちんと受けて、ノートを仕上げておいてくださいね。

 

林太郎
林太郎

まずは授業を受けるための準備が大切なんですね。ノートは取っているけれど、今までは不足が多かったなあ。

 

 



漢文の勉強法の要はノート?

定期テスト勉強をするためには、完成されたノートが必要です。なぜかというと、国語の授業では教科書の順番を入れ替えて扱うことが多いからです。学校によって使うタイミングが違うので、扱う文法事項などに若干の変化があるのです

 

ということで、テストに何が出題されるのかという話になると、各教材に設定されている句形などの文法事項と学校独自で進めている単元の重要事項になってくるのです。それを知るためには、ノートが必要になります。

 

ノートの重要事項はノートのコピーをとって隠して覚えてもいいですし、必要な文法事項は抜き出して、思い出せるように何度も書いて練習してもいいでしょう。テストに直結する抜群のノートです。

 

しかし、それだけではイマイチどういう風に聞かれるのかがわかりませんよね。そのためにも、漢文の問題集を買っておきましょう。句形の問題で同じ所の問題を解いておくと、どういう風に聞かれるのか傾向が分かるでしょう。

 

ノートで覚える+問題集で解いておくことで安心できます。出題の仕方が分かると、その後は、覚え方もわかって勉強しやすくなるでしょう。

 

とはいえ、基本的には次のような出題の仕方です。

 

  • 書き下し文を書く
  • 書き下し文をひらがなで書く
  • 現代語訳する
  • 白文にして、書き下し文を書かせる
  • 白文にして、返り点を施す
  • 句形を穴埋めにする

 

このくらいの変形を持たせることができます。問題のレベルに応じて変化させると思ってください。白文シリーズが一番の難関かなと思います。

 

ノートに書いてあることを中心にやっておくといいでしょう。問題はあなたがきちんとノートを取っているかです。話を聞いて満足して、ノートを取っていないとそれだけ定期テスト対策ができなくなってしまうので気をつけてください。

 

ひかり
ひかり

ノートをどれだけ取れているかで定期テストの出来が決まってしまうんですね。学校によって異なるってことは自分で対策をしていくことが大切ですね。

 

 



さいごに

今回は漢文の定期テスト対策について書きました。古文の時と同じようにノートが大切になります。文章を扱って問題を作るという性質上、どこを聞くかは授業担当者の裁量によって異なります。それは自由に決めていいというわけではなく、習う項目をどういう風に配置するかで異なるのです。

 

そのため、他の教科と違って、問題集でやれば同じ問題とはいかないのです。そこが勉強のしにくさになるかもしれませんが、逆に言えば、習ったことを中心に復習しておけば、大きく失点することがないともいえます。要は勉強の仕方ということになります。

 

ということで、授業を受けるところからしっかりと取り組んでテスト対策できるようにしておいてくださいね。

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